「あの有名な痛風薬を飲むと…人は死ぬ！？」という都市伝説の形成過程なのか…
親愛なる皆さま、
このブログ街の交差点までお越し頂き、
誠にありがとうございます。
本日は医療ブログの更新です。
医療とは申しましても、
己の持病でもあります痛風ブログですので…
尿酸値を下げるお薬（フェブリク）や
その周辺の製薬業界の動向やら
尿酸値に纏わる時事ネタ等が中心です。
あまり需要は
期待できないジャンルにはなりますが、
個人的な現実世界では
「痛風との共存」
が最大のテーマということもあり
一番思い入れの強いブログかもしれません。
風が吹いても痛い！と言われるように
とにかく痛い… ほぼ骨折ですわ…
この激痛が薬で改善できるなんて
まず考えられませんが、
尿酸値を低位安定させる方向
にもっていくことは可能かもしれません。
ところで、
この有名な痛風薬に関しましては
もの凄い噂が独り歩きしています！
「フェブリクを飲み続けると人は死ぬ」
「それでも飲み続けるしかない」
「さもなくば永遠に激痛に耐えよ」
このように
絶望感しか漂っておりませんわ…
とはいえ
火のない場所には煙は立たぬ
という格言もあります…
都市伝説の根拠は常に貧弱ですが
それらしき事実もあるにはある様子です。
気になる事実がある限りは
都市伝説の信憑性は消えないのか…
とにかく
医療情報は難しいですね…
素人が不要な発言をするものではありません
厳選された事実だけをお伝えする
ということは非常に難しい…
やや無味乾燥にはなりますが
余計な個人の感情は混ぜることなく
記事を淡々と発信できればいいな～
などと考えております。
